日向市議会 2017-09-15 09月15日-07号
また、海外からの大型クルーズ客船を誘致するため、県内関係市町が連携してクルーズ展示会に出展し、観光PRやポートセールスとともに雑誌、新聞等のメディアを活用したプロモーションを実施いたしました。 最後に、175ページをごらんください。 東京オリンピック招致推進事業であります。
また、海外からの大型クルーズ客船を誘致するため、県内関係市町が連携してクルーズ展示会に出展し、観光PRやポートセールスとともに雑誌、新聞等のメディアを活用したプロモーションを実施いたしました。 最後に、175ページをごらんください。 東京オリンピック招致推進事業であります。
次に、同じく5ページの観光推進事業につきましては、細島港に寄港する日本及び外国の大型クルーズ客船の寄港回数の増、さらに入港する時間帯の変更に伴い、入港セレモニーや観光地等の案内、出港の見送りなどのおもてなしに係る経費が増加する見込みであることから、これらの経費について増額するものであります。 次に、6ページの日向サンパーク温泉管理運営費についてであります。
大型クルーズ客船の寄港が増加したことは好ましいことだと思いますが、経済効果はいかがでしょうか。分析をしていましたら数字をお聞かせください。 また、まちなかで入港セレモニー等の企画はその後検討しているかどうかお聞かせください。 最後、説明資料の6ページ、林業成長産業化地域創出モデル事業、委託する事業の詳細と委託先をお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
本市では、大型クルーズ客船受け入れのため、現在、英語や中国語等の通訳ボランティアとして60人程度が登録されております。また、宮崎県国際交流協会に対し、通訳ボランティアの派遣について協力依頼を行っているほか、今後、県内外の大学等の学生や留学生の皆さんにも御協力いただきたいと考えております。 最後に、大会関係者の宿泊についてであります。
インバウンドの誘致につきましては、これまで県や関係団体等と連携を図りながら、特に海外からの大型クルーズ客船を細島港へ誘致するなどの取り組みを進めているところであります。 今月には、中国天津市で開かれますアジア・中国クルーズ関係者向けの見本市に県や関係自治体と合同で参加し、本市観光のPRや商談を進めることといたしております。
県が5月に発表しました観光に係る経済効果等調査結果によりますと、昨年8月に細島港へ寄港しました中国上海からの大型クルーズ客船では、下船客は1,497人と少なかったものの、細島港が最終寄港地であったこと、バスツアーのコースに大型商業施設が含まれていたことなどから、乗客1人当たりの消費額が2万3,000円と高くなっており、市内外での消費支出総額は3,392万円と推計されております。
また、観光振興事業につきましては、大型クルーズ客船の日向細島港への寄港の回数が、当初の予定より増加したことにより、受け入れに係る経費を増額するものであります。 次に、16ページの観光客誘致推進事業についてであります。
2)無料回数券の交付 3)大会(定例会)等への賞品提供等々 十九、井 上 進 議員個人質問…………………………………………………………………………………………………………………………… 272 1 油津港の整備見直しについて (1) 油津港の東(外)防波堤の整備が進められているが、次なる耐震強化岸壁整備についての場所の見直しと、大型 クルーズ客船
この中で、海外からの大型クルーズ客船のお客様も御利用いただいたというふうに報告が上がっているところでございます。また、このレンタサイクルにつきましては、JRを利用されて駅でおりられる方々が非常に重宝されているということで、主に県外の方が、それも若い方が利用されているということで報告を受けているところでございます。 ◆4番(富井寿一) ありがとうございます。
平成24年には、細島工業港に外国からの大型クルーズ客船が多く入港したところでありますが、引き続きクルーズ客船の誘致にも力を入れているところであり、平成26年度につきましては、既に数回の寄港が実現する運びとなっております。
また、観光振興事業について、大型クルーズ客船の寄港が減少していることから、今後も日向市細島港クルーズ客船受入協議会と連携しながら、大型クルーズ客船の寄港について積極的に取り組まれたい。 なお、平成25年度中に高速道の日向・都農間が開通することから、観光客誘致のために本市独自の観光施策に取り組むとともに、近隣市町村との連携強化を図りながら、より一層の観光振興に努められたい。
南九州における重要な物流拠点であります油津港は、昨年、韓国定期コンテナ航路が増便されたほか、国内外から多数の大型クルーズ客船が寄港するなど、その役割は、地域の産業と経済の発展や、観光の振興を図る上で、ますます重要なものとなっています。 あわせまして、油津港は、国道二百二十号や東九州自動車道と同様に、防災及び災害復旧のための重要な拠点であります。
また、観光面でも高速道路の全線開通を控えるとともに、細島港には国内外から大型クルーズ客船の寄港が相次いでおり、県北の広域的な観光振興にも期待が高まっております。 さらに、宮崎、大分両県で推進する「東九州メディカルバレー構想」は、医療関連産業が集積するこの県北地域にとって新たな地域経済の活性化へつながっていくものと期待をされております。
また、工業港においては、本年度、特に海外から大型クルーズ客船が多数寄港したところであり、多くの市民の見物客でにぎわったところであります。 そのクルーズ船の入港時のおもてなしイベントとして、ひょっとこ踊りや太鼓の披露を初め物産展の開催、日本文化の紹介としての野点や着物の着つけ体験等を行ったほか、金魚すくいなどの出店や打ち上げ花火など縁日的な催しも開催したところであります。
(1)5月16日、クラブ・ハーモニー、5月26日、31日、コスタ・ビクトリア、5月27日、ぱしふいっくびいなすの大型クルーズ客船が入港しました。 ①旅客受け入れの上で改善すべき多くの点が見えてきたと感じていますが、問題点をどのように認識し、その対策はどのように講じる考えなのかをお伺いします。 ②大型クルーズ客船入港による経済効果をどのように見込み、目標としているのかを伺います。
また、成長著しい東アジア諸国を初め、諸外国の方々が大型クルーズ客船により細島港に寄港する機会も急増してきており、未来に羽ばたく国際都市日向としてのシンボルとする意味からも、通称名、愛称名として変更することができないかと策定協議会において提案されたものであります。 今後は、市民の方々からの御意見も伺いながら、その必要性も含めて対処してまいりたいと考えております。